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紫光殿へ

 投稿者:管理人  投稿日:2017年 8月14日(月)14時28分9秒 i114-185-13-13.s42.a014.ap.plala.or.jp
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  御投稿ありがとうございます。

又「東北在住の法華講員」との御親告、此(ここ)に承りました。

尚、当室は、管理人による「確認後掲載」となっておりますので、投稿文が即時に掲載されません。
投稿文は、あくまでも、管理人が掲載を確認した後となりますので、予(あらかじ)め御了承下さい。

さて、投稿内容、全て拝読させて頂きました。

紫光殿の御意見。

法界に於ける不思議な実体験について、其れは個々によって受け方が違うのであり、其れが仮令(たとえ)、
理解しがたい事であろうとも、其れらの実体験について批判し否定する事は、我らの様な凡夫からして、
其れは不知の判断ではないか。又、其れら実体験を経験した法華講員同志を、多数面前にて批判するは、
これ全く異體同心の精神に反するものではないか。してもし、法華講員同志に謗法あらば、一人静かに
御本尊に向かい、其れら同志の信心倍増を祈るべきではないか。

云く、

>我々はみな凡夫であり、完璧ではないわけでありますから、いろいろな見解があるのは決しておかしな
>ことでも、異常なことでもないと拝します。
>それがたとえほかの人には理解しがたいこと、信じられないことでも、その講員さんにとっては実際に
>体験したことに違いはないものと考えます。
>80万の講員がいれば、そこには80万の体験があり、生涯があり、みな異体同心すべき同士であると思います。

云く、

>もしその講員さんが、本当に謗法を冒していて、その現証としてそうした体験が現れたり、信心のどこかに
>間違いがあり、その結果としてそうした体験をされたとしても、私たち周りの者が、多くの人の前でその方の
>ことを批判したり、謗法者と指摘したならば、異体同心はどこに向かうのでありましょうか。

と。


紫光殿。

先ずは申しましょう。

当方は過日の投稿に於いて「某講員さんのホームページについて」などと限定した事はなく
ましてや「その法華講員さんが」などと言った事もありません。

それは何故でしょうか。

実に其の答えこそ、紫光殿が述べられている処(ところ)であります。

しかし、紫光殿は、当方の配慮を観ておきながら、御自ら「某講員のホームページについて話題が出ている」
などと申すは、これ全く「みなの前でだめだしされては、その方の立場、メンツも丸つぶれ」という御自身の
物言いに反する事になるのではないでしょうか。

尚、当方に於いて、臨死体験や幽体離脱などの現象について、其れを否定した事などは一切なく、其れこそは
依正色心に於ける宇宙法界の一現像として領解するものであります。

但、当方が申しておるのは、宗団教団に身を置く信仰者として、其の持する所の本尊、持する所の教理について
尊仰し修得すべきが、真っ当な信仰者としての姿ではないか、という事であります。

されば、法華講員が、法界に冥伏する生命をして「霊界の命」といい、其の冥伏せし生命の十界十如是をして
「霊格」といい、延いては十界互具を十界勧請、日蓮大聖人をして御祖師様、などと表現するは、これ全く
異字異義の類となるのであり、それを承知で使用するは、これ全く摧尊入卑の謗りを受けるものではないか、
という事であります。

改めて申しますが、異質なる表現は、在らぬ誤謬を招き、遂には異義と成って、仏法の義理に乖(そむ)いて
往くのであります。

したがって、個人的体験であろうとも、その体験なりを説明するに於いては、しっかりと教義に基づいた
表記表現を行い、決して間違った解釈を与えない、という事が、法華講員に限らず、宗団組織に所属する
信仰者としての責務ではないでしょうか。

本より、教義に於て表現はそうであろうとも、私は其の様に言いません。では、応に違背の義となりましょう。

果たして『それぞれの人』が『それぞれの考え』を基に『それぞれの解釈』を行って教義を論ずれば、
最早それは教義には非ず。実(げ)に其れこそは『己義』と成って、講員のみならず、今から入信しよう
とする者までも惑わす事と相成るのであります。

改めて申しますが【霊界】はダメです。
其れこそは【冥界】【幽界】【冥府】と表記すべきでしょう。
尚、冥界も冥府も、御隠尊猊下が御使用された表現であります。

紫光殿。

どうでありましょうか。

当方の申し様に間違いがありますか。

もしあれば御指摘願いたい。

してもし、問題なしというのであれば、紫光殿が指定された『某法華講員のホームページ』に向けて、
其の表現解釈の誤謬なりを、其れこそ法華講員として論じるべきではないでしょうか。

当方はその様に思うものであります。
 
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