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日有上人偽作の破折に関する文証

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2017年 1月14日(土)05時09分2秒 p5231-ipngn6501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
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  創価学会仏どもが脳髄疼かせた原因になったのは、私があるコメントを某創価学会板でしたことによりますが、そこでコメントした、これまであまり語られることのなかった(と私は認識しています)、戒壇様に関する上代上人様の文証を共有させていただきます。

それは『御会式奉読立正安国論並御申状』です。
日蓮大聖人の弟子・檀那にとって、古来より「お会式に参詣しない人は、大聖人様の弟子でも信者でもない」、「1年365日、寺院に参詣しても、お会式に参詣しなければ、なんにもならない」とまで言われてきた最重要法要です。
そこで奉読されるのが『御会式奉読立正安国論並御申状』です。

『御会式奉読立正安国論並御申状』をみてみましょう。
1.日行上人の暦応五年三月の申状
「法華本門の肝要妙法蓮華経の五字並びに『本門の大曼荼羅』と戒壇とを今の時弘むべき時尅なり、所謂日蓮聖人是れなり。」
ここに、はっきりと『本門の大曼荼羅』としたためられています。
ここに「本門戒壇の大御本尊様は日有上人の偽作」の論拠は崩れ去りました。

2.『三時弘経の次第』
歴代上人が国家諌暁の申状の中に『三時弘経の次第』を副え奉られていますが、これは日興上人様の申状にある『所造の書籍等』になります。
『三時弘経の次第』は「猶開山上人御正筆中に此と同義の本迹法門あり、今其の要文を録す。日興上人正筆『本門弘通事』の中に在り。(歴代法主全書第一巻)」
と『本門弘通事』の記録があります。
御存じの通り、『本門弘通』とは、『日蓮一期弘法付嘱書(身延相承書)』に「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付属す、本門弘通の大導師為るべき」と大聖人様がお示しになられている通りです。
つまり、
①『三時弘経の次第』『本門弘通事(日興上人真筆あり)』により、日興上人様が『本門弘通の大導師』であること
②日興上人様が『日興跡条々事』で「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。」と相伝されていること
から、歴史学的にみて、「弘安二年の大御本尊=本門戒壇の大御本尊様」が大聖人様から日興上人様へ相伝されたことが証明されます。

つまり、1.2.により、本門戒壇の大御本尊様は日有上人の偽作ではないこと、大聖人様から日興上人・日目上人以降相伝されている事実が、歴史学的に証明されるということです。

ご参考にしてください。
 
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