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二兎を追う者は一兎をも得ず

 投稿者:管理人  投稿日:2016年12月17日(土)19時34分26秒 i60-41-187-27.s42.a014.ap.plala.or.jp
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  言うまでも無い。

是れこそは、対ロシアに於ける外交戦略の失敗を意味するものである。

つまりは「四島を追う者は二島をも得ず」という事である。

ったく、今更「二島だけでも返して」などと、最早、其の機会は逸しておる。哀。

仍って、此の度の、ご機嫌伺いによる「通商提供合意」など、焼け石に水どころか、
太陽に一滴の水が如き、其れこそ領土交渉に於いて全く利する処の無い、無駄な交渉で
あったという事である。

外交に於ては、焦った方が負けである。其の様なこと、外交術の初歩ではないか。哀。

「急いては事を仕損じる」

外交とは、如何に有利な立場に於いて交渉するかに係っているのである。

仍って、此の度の交渉は、其の出発点からして「負け」なのである。

日本国政府は、もう少し理詰めで交渉しなければならない。

其の姿勢が余りにも弱い。

言って置くが、日本政府が其の歴史に於いて、又其の領土の交渉に於いて、徹底した理詰めを
展開するならば、支那も朝鮮も、そしてロシアも、間違いなく閉口するのである。

しかし日本政府は、それら諸国に気を使い、其の顔色などを窺っておるから、徹底した公論を
避けるのである。だから、こーゆー連中に足元を見られるのである。

よいか。徹底した理詰め、とは、当に強気に理論を展開する、という意であって、種々の記者会見で
底の浅い質問しか出来ない無智無能の若者(バカモノ)記者のような小理屈の其れではなく、厳とした
国家主義に基づく、理路騒然にして強気な対言こそ、野蛮国家に於ては特に有効と成るのである。

兎も角、今回のロシアとの交渉は失敗であった。逆にロシアにとっては、大きな成果となったであろう。

流石(さすが)はロシア。其の強(したた)かさは、現日本外交の百倍である。

尚、米国の次期大統領、トランプ氏については、対支那に於ける強行姿勢については大いに評価する。

世界を舐めきっている中共支那の鼻っ柱を、見事へし折るは、最早、トランプ氏などの強硬派しか
居ないであろう。無論、トランプ氏が大統領に成った途端、中共に媚び諂うとなれば、最早、中共は
此の国際社会に於いて無敵となる。

ったく、こんな野蛮な独裁国家を放置して、一体何のアジア平和か。ふざけるものではない。

其れにしても、南朝鮮(大韓民国)の様(ざま)は、やはり、というか、案の定というか。
ったく、そーゆー事を何度も繰り返して居るから、其の民族性を小笑されるのである。

よいか。そーゆー為体(ていたらく)を、行っていたから、我が国が併合したのである。
又、其の併合があったからこそ、お主らは支那の占領から免れたのである。

だから、我が国による併合を「植民地支配」などと叫ぶは、これ全く歴史の根底を知らない、
被害妄想主義の戯言(ざれごと)である、という事を識(し)らなければならない。

よいか。彼の日清戦争は、お主ら朝鮮の為に戦ったのである。

よいか。お主らは其の恩義を忘れてはならん。

因みに、当宗第十三世・日院上人の御時、つまりは、1530年代、室町将軍・足利義晴の時代、
お主ら朝鮮には、其の朝鮮語を表す文字が無かった、というのであるから、凡(およ)そ、
現在の小発展は、須らく、日韓併合の恩恵である、という事を、改めて識る必要があろう。

尚、今後は、嫌日派が政権を取るのであろうが、そうとなれば、我が国は、より一層、
強行な態度を以って接しなければならない。さもなくば、今回のロシア交渉の二の舞となる。

よいか。

支那と朝鮮は、我が国を敵国と思っているのである。何故、それが判らんか!
本より、ロシアとて論外ではない。

日本を怒らせたら、何をするか解からない。

さても、外交に於いて勝者と成るは、これ全く、相手国に気を使わせる国家に成る、という事である。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

基。

一兎を得れば二兎をも得る。

而して、其の「一兎」とは、応に先鋭の意気であり、其れこそは、大国主義の宣揚である。

日本を怒らせたら、大変な事になる。

実(げ)に此の思いを知らしめる事こそが、日本外交の切り札と成るのである。
 
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