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元創価副支部長、脱会体験記

 投稿者:黒川 和雄@日蓮正宗  投稿日:2016年12月10日(土)14時13分43秒 p1137-ipbfp2603osakakita.osaka.ocn.ne.jp
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  平成21年、学会員だった義兄が自殺しました。

葬儀は、もちろん学会葬でした。

私と妻は、その日から毎晩のように、義兄の幽霊を感ずるようになりました。

いるはずもない義兄が、玄関のドアをガチャツと開け、バタンと閉めて我が家に入ってきて、家の中を好き勝手に動きまわる気配と、生臭い匂いが、はっきりと感じられました。

ソファーに座っていると、後ろから強い力で押されて落とされそうになったり、
布団に入った妻が羽交(はが)い締めにされたり・・・

そうした感触をリアルに感じるのに、現実には誰もいない。

あまりの不気味さに、妻は1人でトイレに行くこともできず、恐怖と睡眠不足からノイローゼ気味になり、私も仕事に支障をきたすようになっていました。


そのような私の家に、御住職は、定期的に通ってきて、折伏してくださったのですが、
私は、
「お寺に付けるために都合のよいことを言っているのだ」
と思い込み、
まったく聞く耳を持ちませんでした。


私は、小学生の頃から母に連れられて折伏活動をし、水や塩をかけられながら、それでもあきらめずに折伏を続けるというように、学会活動に邁進する学会幹部の一族の中で育ちました。

青年部時代は、副本部長、創価班として、また、牙城会として会館の警備を何十年も務め、
壮年部になってからは、副支部長として、精いっばい頑張ってきました。


破門後も、私は学会員としての誇りは失っていませんでした。


御住職に、何度、訪問されても、迷惑にしか思えず、居留守を使ったり、
面と向かって、
「何度来られても気持ちは変わりません!迷惑ですので2度と来ないでください!」と追い返したり、ずいぶん失礼なことをしてきました。

しかし、御住職は、熱心に通い続けてくださったのです。

そんな御住職の生命力と行動力を間近に見て、いつしか、私の心にも変化が現われてきました。

そして、私は、“御住職の話や折伏の振舞いは、なぜか、学会草創期に自分がしてきた折伏とダブって、懐かしい感じがする。信心の原点のような気がする。唯一無二の正しい御本尊様は日蓮正宗にしかない”と思い、訪ねてきてくださった御住職に、創価学会をやめ、日蓮正宗の信徒になる意志をお伝えしたところ、御住職は涙をこぼして喜んでくださいました。

そして、御住職に創価学会のニセ本尊を外してもらい、翌日、晴れて勧誡を受け、13年ぶりに、我が家に正しい御本尊様をお迎えできたのです。


私は、自殺した義兄の幽霊に悩まされていることや、そうした怪奇現象が、私の家だけでなく、姉や義兄の娘(共に学会員)の家でも起こっていることを御住職に相談しました。

すると、御住職は、塔婆供養をしてくださり、義兄の戒名を付けて、過去帳も作ってくださり、御祈念してくださいました。

すると、我が家では、怪奇現象がピッタリと起きなくなったのです。

この一例をとっても、創価学会の"友人葬"では成仏できないことが明白です。

なお、私が住む市においても、創価学会員の自殺が後を絶ちません。


私達夫婦は、御住職の御指導のもと、まずは身近な学会員から折伏していくことを決意し、長女一家、次女一家を折伏し、勧誡を受けることができました。

御住職と共に、学会員のお宅へ何度も折伏に行きましたが、私達が日蓮正宗に付いたことから、

創価学会の中では「来ても取り合わないように」との通達が流れ、今まで懇意にしていた多くの学会員が聞く耳を持たなくなり、挨拶もしてくれなくなりました。

しかし、御住職が私達の折伏をあきらめなかったように、私もあきらめることなく学会員への折伏を続けていこうと決意しました。


創価学会では、「大石寺は、荒れに荒れて、とても危険な所になっている。もうすぐ潰(つぶ)れて無くなる」と聞かされていたのですが、実際には大違いでした。

桜の木はそのままだし、以前にも増して総本山特有の荘厳さがみなぎっていたのです。

この現実を前にして、創価学会で流される情報が、いかに嘘で塗り固められていたかを、まざまざと見せつけられた思いでした。

私はますます、「日蓮正宗こそが、世界で一番正しい宗教である」と確信いたしました。

そして、私はあらためて、「残りの人生は全て、広宣流布のために、御本尊様に御奉公させていただこう」と決意し、16名の方を帰伏・入信に導くことができました。

思えば、学会時代の私は、幹部として創価学会の指示に従い、宗門や御僧侶を誹謗していました。

その罪は非常に深いものであり、私は大変な過ちを犯してまいりました。


今の学会員の悲惨な状態を見たとき、謬(あやま)てる宗教の恐ろしさを痛感せずにはいられません。

また、創価学会の「謗法」、なかんずく「ニセ本尊の害毒」が国難に大きく影響していると強く確信します。

この現状を、日蓮大聖人様は、きっと嘆き悲しんでおられるに違いありません。

大聖人様の御心を肌で感じ、折伏を実践しているのは、日蓮正宗の僧俗だけです。


日蓮大聖人様は、『法華初心成仏抄』で、

「人の地に依りて倒れたる者の、返って地をおさへて起(た)つが如し」(御書P1316)

と仰せられ、

正法に背いたものは、正法を受持することによって、初めて罪を消滅させることができることを御教示くださっています。

私は、正法誹謗の罪を消滅させていただくためにも、

日蓮大聖人様の御当体たる「本門戒壇の大御本尊様」を堅く信じ、

正統なる血脈に随順して、心から懺悔して、唱題・折伏を行じ、広宣流布を目指して頑張ってまいることを決意しております。
 
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