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妙介さんへ

 投稿者:法介  投稿日:2016年 9月26日(月)08時21分33秒 p1139105-ipngn200808fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
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  >「仮諦」とは諦の字が付いていることでもわかるように「悟り」ですから、


「仮諦」仮の悟り(真実)とは百界    百界の相(縁起の法門を悟る)                       (差別相)分別

「空諦」空の悟りとは千如      百界を形成する因果具時の法(色即是空を悟る)              (無差別)無分別

「中諦」中の悟りとは三千
                  現在の自身の姿は仮の姿ではあるが(世法的に捉える自身の姿)、
                  仏様の仏界と衆生の九界とが境智冥合した悟りの境地から
                  捉えることが出来た時、自身が生まれてきた真実の意味に気づく。(一念三千の悟り)


マラソンランナーの例え話は三諦が円融してゆくさまを解りやすく表現したつもりでしたが、誤解が生じていますね。
↑の説明をくわえるなりもう少し丁寧な説明を開度考え直してみます。ご指摘ありがとうございました。助かります。


<十如是事>

「百界と云うは仮諦なり千如と云うは空諦なり三千と云うは中諦なり」


「初めに如是相とは我が身の色形に顕れたる相を云うなり是を応身如来とも又は解脱とも又は仮諦とも云うなり、
 次に如是性とは我が心性を云うなり 是を報身如来とも又は般若とも又は空諦とも云うなり、
 三に如是体とは我が此の身体なり 是を法身如来とも又は中道とも法性とも寂滅とも云うなり」


<一念三千法門>

「第一に是相如と相性体力以下の十を如と云ふ如と云うは空の義なるが故に十法界皆空諦なり
 是を読み観ずる時は我が身即報身如来なり八万四千又は般若とも申す、
 第二に如是相是れ我が身の色形顕れたる相なり是れ皆仮なり
 相性体力以下の十なれば十法界皆仮諦と申して仮の義なり
 是を読み観ずる時は我が身即応身如来なり又は解脱とも申す、
 第三に相如是と云うは中道と申して仏の法身の形なり是を読み観ずる時は我が身即法身如来なり
 又は中道とも法性とも涅槃とも寂滅とも申す」


「百界と顕れたる色相は皆総て仮の義なれば仮諦の一なり
 千如は総て空の義なれば空諦の一なり
 三千世間は総じて法身の義なれば中道の一なり」

 
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